大阪府内地域連携
プラットフォーム
大阪府内地域連携
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大阪府内地域連携プラットフォームについて
2018年9月に大阪地域の高等教育や地域社会の一層の活性化を図り、地域の発展に貢献することを目的とした大阪府、大阪市、大阪商工会議所、大学コンソーシアム大阪の産官学による地域連携プラットフォームが設立されました。
現在大阪ではゴールデン・スポーツイヤーズ(2019-2021年)や2025年大阪・関西万博といったビッグイベントを控え、大阪全体の国際的機運が高まっており、また国連サミットで採択されたSDGs(Sustainable
Development Goals=持続可能な開発目標)達成に向けた様々な取組が活発に展開されています。
本プラットフォームはこれらを好機と捉え、産官学の連携を一層強化し、大阪の社会課題・地域課題に四者一丸となって取り組む所存ですので、今後とも皆様のより一層のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
文部科学省「令和4年度 私立大学等改革総合支援事業(タイプ3・プラットフォーム型)」に本プラットフォームが採択されました。
プラットフォームの活動
2023年度
■公開講座
開催趣旨
大阪や関西における課題や注目度の高いテーマを取り上げた共同の公開講座を開催することで、大学等の研究や専門的知見を地域に還元し、当プラットフォームが目指す大阪地域の発展と課題解決について考える機会を提供する。
第1回
※終了しました
- テーマ
-
「迫りくる大災害から命を守る―南海トラフ巨大地震への備えと実践―」
近い将来に必ず起きると言われる南海トラフ巨大地震。政府の地震調査委員会の地震予測では、マグニチュード8~9クラスの地震が今後30年以内に発生する確率は70〜80%とされており、年々その確率が上昇しています。
甚大な被害が想定されるこの大災害に対し、自分や身近な人の命を守るために私たちが備えるべきこと、また防災・減災のために実践すべきことについて、大阪北部地震発生から5年が経過するいま、官学の専門的知見に学び、ともに考えます。
- 開催日時
-
2023年6月19日(月)16:30-18:00
- 講演概要
-
最大で死者32万3千人という未曾有の被害が想定されている南海トラフ巨大地震。平成26年3月に、政府は今後10年でこれを8割減少させるという減災目標を掲げ、防災対策を推進してきました。今年度末にその10年の節目が迫っています。この間、どこまで対策は進み、何ができていないのか、また、今後、取り組むべき対策は何か?研究と実践に基づく最新の話題を紹介します。
- 講師
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奥村 与志弘 氏(関西大学 社会安全学部 教授)
1980年生まれ。博士(情報学)。専門は総合防災・減災。2008年3月京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了後、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター主任研究員、京都大学大学院地球環境学堂助教を経て、2017年4月より関西大学社会安全学部准教授、2022年4月より現職。東日本大震災では、宮城県庁に常駐し、政府現地災害対策本部、宮城県災害対策本部などに対する支援を実施。 中央防災会議「防災対策実行委員会『南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ』」委員など。
- 情報提供
-
大阪市 危機管理室
- 募集内容
-
● 対象
・テーマや産官学連携の取組に興味・関心のある地域住民
・自治体・産業界の担当者
・大学教職員、学生 どなたでも参加可
● 受講費
無料(ただし、オンライン通信に係る費用は受講者負担)
● 定員
60名
● 会場
オンライン(Zoom)
- 資料
-
●
チラシ
● 参加者アンケート
- 問い合わせ先
-
大阪府内地域連携プラットフォーム事務局(大学コンソーシアム大阪事務局内)
TEL:06-6344-9560(平日 9:30~17:30)
Email:osaka-pf★conso-osaka.jp
★を@に変えてください。
第2回
※終了しました
- テーマ
-
国際の平和と安全 ―軍縮・不拡散の視点から―
- 開催日時
-
2023年8月25日(金)13:30-14:30
- 講演概要
-
国連は「国際の平和と安全」の維持を第一の目的として創設された機関です。そして、この「国際の平和と安全」を実現するための手段の一つと考えられているのが、「軍縮」という概念です。「軍縮」とはいったいどういうことでしょうか?また、「不拡散」とは?
ウクライナで戦争が続いています。国際、すなわち、世界の平和と安全について、軍縮・不拡散の視点から、特に核兵器の問題について焦点を当てつつ、お話しさせて頂きます。
- 講師
-
樋川 和子氏(大阪女学院大学 国際・英語学部 教授)
日本国際問題研究所客員研究員。核軍縮検証に関する国連政府専門家グループ・メンバー(2019-2023年)。専門は核軍縮・核不拡散。
1995年外務省入省。在ドイツ日本大使館、軍備管理軍縮課、在ウィーン国際機関日本政府代表部、在アメリカ日本大使館、不拡散・科学原子力課、在イラク日本大使館、女性参画推進室などで勤務(2013年8月〜2019年12月まで外務省軍備管理・軍縮・不拡散専門官)。2020年4月から現職。
- 募集内容
-
● 対象
・テーマや産官学連携の取組に興味・関心のある地域住民
・自治体・産業界の担当者
・大学教職員、学生 どなたでも参加可
● 受講費
無料(ただし、オンライン通信に係る費用は受講者負担)
● 定員
60名
● 会場
オンライン(Zoom)
- 資料
-
●
チラシ
● 参加者アンケート
- 問い合わせ先
-
大阪府内地域連携プラットフォーム事務局(大学コンソーシアム大阪事務局内)
TEL:06-6344-9560(平日 9:30~17:30)
Email:osaka-pf★conso-osaka.jp
★を@に変えてください。
第3回
※終了しました
- テーマ
-
咲洲から大阪・関西万博へ ―産官学連携によるプレ万博の取組―
- 開催日時
-
2023年9月7日(木)16:00-17:00
- 講演概要
-
大阪・関西万博2025の開幕まで約1年半。大阪の大学においても様々な取組みが始まっています。そのような中、「いのち輝く未来社会のデザイン」という万博のテーマに親和性が高い医療系総合大学であり、また“万博に一番近い大学”である森ノ宮医療大学は、産官学連携活動「咲洲プレ万博」の中心的メンバーとして活動をしています。今回は「咲洲プレ万博」の事例を紹介し、どのように学生を巻き込み、地域と連携していくかについてともに考える機会としたいと思います。
- 講師
-
前川 佳敬氏(森ノ宮医療大学 副学長/地域連携センター長)
大阪大学大学院医学系研究科 老年・総合内科学を経て、現在に至る。地域連携センター長としてこれまでに、咲洲地区に所在する企業・団体などを対象として新型コロナワクチン職域接種を実施。また大学近隣地域にて健康相談、地域子育て支援教室、介護予防教室なども定期的に実施している。学内万博プロジェクトにおいてもプロジェクトリーダーとして、教職員・学生に対する万博への協力促進に関する取り組みを続けている。
- 募集内容
-
● 対象
・テーマや産官学連携の取組に興味・関心のある地域住民
・自治体・産業界の担当者
・大学教職員、学生 どなたでも参加可
● 受講費
無料(ただし、オンライン通信に係る費用は受講者負担)
● 定員
60名
● 会場
オンライン(Zoom)
- 資料
-
●
チラシ
● 参加者アンケート
- 問い合わせ先
-
大阪府内地域連携プラットフォーム事務局(大学コンソーシアム大阪事務局内)
TEL:06-6344-9560(平日 9:30~17:30)
Email:osaka-pf★conso-osaka.jp
★を@に変えてください。
第4回
※終了しました
- テーマ
-
ポストコロナ時代のフレイル対策 ~栄養・運動は“人と繋がる”ことで活きてくる~
- 開催日時
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2023年9月20日(水)16:00-17:00
- 講演概要
-
ここ数年、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、あらゆる通いの場が閉鎖され、他者との交流機会が奪われ続けてきました。その結果“コロナフレイル”という新しい概念が生まれ、社会を脅かしています。そこで本講演では、“コロナフレイル”の正体を知り、これらを予防していくための具体的な対策法(栄養・運動・社会との繋がり)について、我々の取組を紹介しながら解説します。
- 講師
-
井尻 吉信氏(大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 教授)
管理栄養士、博士(栄養学)。専門はフレイル、生活習慣病、栄養食事指導。
2009年4月より学芸学部食物栄養学科講師、准教授などを経て、2020年から健康栄養学部健康栄養学科教授。さらに昨年、大阪樟蔭女子大学大学院附属くすのき健康栄養センター長に就任。これまで、クリニック管理栄養士として、のべ1500人を超える患者様の栄養食事支援に従事した経験から、地域在住高齢者のコロナフレイルに警鐘を鳴らしている。
- 募集内容
-
● 対象
・テーマや産官学連携の取組に興味・関心のある地域住民
・自治体・産業界の担当者
・大学教職員、学生 どなたでも参加可
● 受講費
無料(ただし、オンライン通信に係る費用は受講者負担)
● 定員
60名
● 会場
オンライン(Zoom)
- 問い合わせ先
-
大阪府内地域連携プラットフォーム事務局(大学コンソーシアム大阪事務局内)
TEL:06-6344-9560(平日 9:30~17:30)
Email:osaka-pf★conso-osaka.jp
★を@に変えてください。
第5回
- テーマ
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「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現とは ―ジェンダー平等の視点から―
- 開催日時
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2023年9月27日(水)16:00-17:00
- 講演概要
-
21世紀の国際社会は「持続可能な開発目標」(SDGs)の取り組みを進めています。「ジェンダー平等」はSDGs第5目標であるだけでなく、17目標全体を貫く課題とされます。しかし、日本の現状は惨憺たる有様で、2023年のジェンダーギャップ指数は世界146か国中125位でした。意思決定に女性が関わっていない国や企業は危機に非常に脆く、人生にとって重要なケアや絆を軽視する傾向があります。LGBTQの人びとの権利保障も含め、日本の課題について考えます。
- 講師
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三成 美保氏(追手門学院大学 法学部 教授)
博士(法学)。専門はジェンダー法学・ジェンダー史・比較法制史。奈良女子大学名誉教授。比較家族史学会会長、日本ジェンダー学会副会長。日本学術会議副会長、ジェンダー法学会理事長、奈良女子大学副学長などを歴任。著書は、共編著『<母>を問う』2021年、編著『同性愛をめぐる歴史と法』2015年、共編著『歴史を読み替えるージェンダーから見た世界史』2014年など多数。
- 募集内容
-
● 対象
・テーマや産官学連携の取組に興味・関心のある地域住民
・自治体・産業界の担当者
・大学教職員、学生 どなたでも参加可
● 受講費
無料(ただし、オンライン通信に係る費用は受講者負担)
● 定員
60名
● 会場
オンライン(Zoom)
- 申込
- 問い合わせ先
-
大阪府内地域連携プラットフォーム事務局(大学コンソーシアム大阪事務局内)
TEL:06-6344-9560(平日 9:30~17:30)
Email:osaka-pf★conso-osaka.jp
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追加開催
※終了しました
- テーマ
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進化するスポーツ産業とスポーツツーリズムの拡大
- 開催日時
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2023年9月12日(火)15:00-16:00
- 講演概要
-
我が国のスポーツ産業の歴史は古く、その源流をたどれば明治期にまで遡ることができます。その後スポーツ産業は大きく発展しますが、それを可能にしたのが、産業のハイブリッド化です。本講演では、スポーツ産業の発展過程を概観しながら、巨大スポーツ用品メーカーの出現や、メガスポーツイベントがもたらすインパクト、そしてスポーツツーリズム産業の台頭などのテーマに触れたいと思います。
- 講師
-
原田 宗彦氏(大阪体育大学 学長)
ペンシルバニア州立大学博士課程修了(Ph.D.)鹿屋体育大学助手、大阪体育大学教授、早稲田大学スポーツ科学学術院教授を経て、現在は大阪体育大学学長。著書に「スポーツイベントの経済学」(平凡社新書)「スポーツマネジメント」(大修館書店)「スポーツマーケティング」(大修館書店)「スポーツ都市戦略」(学芸出版社)「スポーツ地域マネジメント」(学芸出版社)等がある。日本スポーツツーリズム推進機構代表理事や公益法人日本バレーボール協会理事を務める。
- 募集内容
-
● 対象
・テーマや産官学連携の取組に興味・関心のある地域住民
・自治体・産業界の担当者
・大学教職員、学生 どなたでも参加可
● 受講費
無料(ただし、オンライン通信に係る費用は受講者負担)
● 定員
60名
● 会場
オンライン(Zoom)
- 資料
-
●
チラシ
● 参加者アンケート
- 問い合わせ先
-
大阪府内地域連携プラットフォーム事務局(大学コンソーシアム大阪事務局内)
TEL:06-6344-9560(平日 9:30~17:30)
Email:osaka-pf★conso-osaka.jp
★を@に変えてください。
■FD研修
開催趣旨
プラットフォーム構成員大学(大学コンソーシアム大阪会員大学)の教員(職員)を主な対象に、大学が共通して抱える教育課題をテーマに取り上げた共同FD研修を開催する。これによって、参加者間の学びを通じたネットワークの構築と今後の連携・協力の促進に寄与することを目的とする。
- テーマ
-
AIがもたらす大学教育への影響とは ―ChatGPTの事例から考える―
- 開催日時
-
2023年8月24日(木)14:00~15:30
- 会 場
-
阪南大学 あべのハルカスキャンパス
(大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス23階)
- 研修概要
-
AI(人工知能)の発展により、最近ではChatGPTはじめとする生成系AIが大きな話題を呼んでいる。大学でもその対応策や活用方法について活発に議論されるなど、今後の大学教育においてAIがより身近なものとなりつつあります。
本研修では、そのようなAIに関する基本的知識やChatGPTをはじめとするAIの発展について理解を深めながら、今後AIが大学教育に与えるであろう影響やその対応についてともに考える機会とします。
- 講師
-
前田 利之氏
(阪南大学 副学長、AI・データサイエンス教育研究所長)講師略歴
1984年 京都大学・理学部卒
1986年 京都大学大学院理学研究科・修士課程修了
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社
1999年 福山平成大学経営学部講師
2003年 阪南大学経営情報学部助教授
2004年 博士(理学、大阪府立大学)
2008年 阪南大学経営情報学部教授
2021年 阪南大学副学長、現在に至る
現在、AI・データサイエンス教育研究所所長として大学での技術教育のありかたについて研究を進めている。
- 募集内容
-
● 対象
・本テーマに興味・関心のある大学教員(職員)
・テーマの取組に関わる産官の実務担当者等
● 受講費
無料
● 定員
30名
- 資料
-
●
チラシ
● 受講者アンケート
- 問い合わせ先
-
大阪府内地域連携プラットフォーム事務局(大学コンソーシアム大阪事務局内)
TEL:06-6344-9560(平日 9:30~17:30)
Email:osaka-pf★conso-osaka.jp
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■リカレントプログラム
- プログラム名
-
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)資格取得講座 <オンデマンド講座>
- 概要
-
現在在職中の社会人の学び直しニーズに応えるため、コロナ禍をきっかけとした昨今の大きな社会変化に伴い、企業等においてもデジタル化が加速している状況に鑑みて、職業人が共通して備えておくべきWord、Excel、PowerPointに関する基礎的知識の習得、またパソコン運用能力向上の支援を目的に開講する。
- 対象
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キャリアアップのために、マイクロソフトスペシャリスト資格取得を目指す現在在職中※の社会人。
※給料、賃金、その他の経常的な収入を得る仕事に就いている方が対象
- 開講講座
-
・MOS office365&2019 Word講座(30分/回×19回)
・MOS office365&2019 Excel講座(30分/回×19回)
・MOS office365&2019 PowerPoint講座(30分/回×19回)
- 受講期間
-
2023年8月1日(火)~9月30日(土)までの約2か月間
- 受講料
-
1講座あたり 7,700円(税込)
※インターネット接続の通信費およびテキスト代は自己負担。
- 問い合わせ先
-
大阪府内地域連携プラットフォーム事務局(大学コンソーシアム大阪事務局内)
TEL:06-6344-9560(平日 9:30~17:30)
Email:osaka-pf★conso-osaka.jp
★を@に変えてください。
過去の実施内容
2022年度
実施事業 | 資料 | |
---|---|---|
公開講座 |
● 第1回テーマ 住み続けられるまちづくり 〜持続可能な社会に向けて考えること〜 ● 日時 8月26日(金) 13:00〜14:30 |
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● 第2回テーマ 世界遺産の未来-増え続ける「遺産」から世界をどう読み解くか?- ● 日時 9月9日(金) 13:15〜14:15 |
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● 第3回テーマ スポーツビジネスの最前線 ● 日時 9月21日(水) 15:00〜16:00 |
||
● 第4回テーマ 「いのち輝く」を問う ● 日時 9月30日(水) 17:00〜18:00 |
||
● 第5回テーマ 賃金と物価 ● 日時 10月18日(火) 18:00〜19:30 |
||
FD研修 |
● テーマ ウィズコロナ時代のICTを活用した大学授業の新たな挑戦 ● 日時 9月28日(水) 15:30〜17:00 |
|
リカレント |
● テーマ ITパスポート資格取得講座 (オンデマンド講座) ● 実施期間 9月下旬〜12月28日(水) |
|
活動報告会 |
● テーマ コロナ禍に負けない! 大阪の大学生が取り組む“つなぐ”ボランティア活動 ● 日時 2023年3月10日(金) 13:30〜14:30 |
2021年度
実施事業 | 資料 | |
---|---|---|
特別講座 |
● テーマ AIでどうなる?私たちの将来 ● 日時 6月13日(日) 13:30〜16:40 |
|
公開講座 |
● 第1回テーマ 今後の大阪の産官学による就職支援の在り方を考える ● 日時 10月21日(木) 15:00〜16:30 |
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● 第2回テーマ 新型コロナウイルス感染症の現状と対策 ● 日時 10月23日(土) 15:00〜16:15 |
||
SD研修 |
● テーマ
ICTによる大学教育イノベーション ● 日時 10月15日(金) 15:00〜16:30 |
|
リカレント |
● テーマ マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS) 資格取得講座(オンデマンド講座) ● 実施期間 10月下旬〜2022年1月31日(月) |
|
活動報告会 |
● 日時 10月25日(月) 15:00〜16:30 |
2020年度
実施事業 | 資料 | |
---|---|---|
公開講座 |
● テーマ Withコロナ時代の新たな産官学連携 ● 日時 10月15日(木) 15:00〜16:30 |
|
SD研修 |
● テーマ AIがもたらす教育の未来 ● 日時 10月2日(金) 15:00〜16:00 |
|
活動報告会 |
● 日時 10月9日(金) 15:00〜16:00 |
2019年度
実施事業 | 資料 | |
---|---|---|
特別講座 |
● テーマ AIでどうなる?私たちの将来 ● 日時 2月16日(日) 10:30〜16:00 |
|
公開講座 |
● 第1回テーマ
大阪府内地域連携プラットフォームの紹介と今後の展望 ● 日時 6月1日(土) 10:00〜12:00 |
|
● 第2回テーマ 大阪から推進する~産官学の視点で考えるSDGs~ ● 日時 9月20日(金) 13:00〜14:00 |
||
SD研修 |
● テーマ 大学におけるSDGsの取り組み方を考える ● 日時 9月20日(金) 14:00〜15:15 |