教職員向け事業

Salon De 大学コンソーシアム大阪

Salon De 大学コンソーシアム大阪とは

「Salon De 大学コンソーシアム大阪(愛称:サロン・ド・コンソ)」 とは、大学コンソーシアム大阪のSD研修の一環として開催するもので、昨今の大学における様々な課題をテーマに取り上げ、参加者相互の情報交換や意見交換を行う勉強会です。

2022年度スケジュール

※詳細が決定次第、順次更新します。

開催日程・形式 テーマ
第1回 10月28日(金)18:00-19:30
(情報交換会 19:30〜20:30)
オンライン(ZOOM)
VRとメタバースがもたらす教育DX
第2回 11月30日(水)18:00-19:30
(情報交換会 19:30〜20:30)
オンライン(ZOOM)
障がいのある学生への学習支援の考え方
〜合理的配慮と学習支援〜
第3回 2023年2月27日(月) 18:00-19:30
情報交換会 19:30〜20:30
対面(オンライン併用)
語ろう 私の能力開発・スキルアップの方法
テーマ
【第3回】語ろう 私の能力開発・スキルアップの方法
日時

2023年2月27日(月)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30〜20:30)

会場
キャンパスポート大阪 ※オンライン併用
対象

大学教職員

※学生・大学のために自身の能力開発をしたいと考えている方、若手職員、中堅職員、管理職それぞれの立場や視点から今後の大学職員のスキルアップについて疑問や意見がある方はぜひご参加ください。

概要

高等教育を取り巻く環境が大きく変化している中で、大学への期待は高く、それを支える大学教職員の果たす役割もますます大きくなっています。大学内外で開催される研修や履修証明プログラム、大学院、自主勉強会など様々な方法で能力開発に取り組んでいる大学職員は少なくありません。


今回のSalon De 大学コンソーシアム大阪では、大学職員の能力開発にスポットを当てて自由に語り合う場にしたいと考えています。大学コンソーシアム大阪による研修、大学院、公開講座、学内の自主勉強会など様々な方法で能力開発に取り組んでいるみなさんにご登壇いただき、何のために、どのような方法で能力開発に取り組んでいる(きた)のか、そのプロセスでの苦労話やちょっといい話などについて語っていただきます。さらに参加者で大学職員にとっての能力開発について意見交換や情報交換を自由に行う場にしたいと考えています。

事例紹介者
  • (1)学内での学びについて
  • 葛西 崇文 氏(大阪女学院大学 事務局 教務・学生課(教務担当)課長)
  • (2)学外での学びについて
  • 加藤 敦也 氏 (大阪産業大学 人事部人事課)
  • (3)自己研鑽について
  • 小林 諒太朗 氏 (大阪経済大学 総務部人事課)
司会

清水 栄子 氏
(大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員/追手門学院大学 共通教育機構 教育支援センター 准教授)

プログラム
(予定)

18:00~18:45

■開会あいさつ・趣旨説明
■事例紹介

18:45~19:30

■Q&A 意見交換
■閉会挨拶

19:30~20:30

■情報交換会

※希望者のみ 気軽にご参加ください。

申込
  • 定員:30名(先着順、事前予約制)
  • ※オンラインでもご参加いただけます。
  • 参加費:会員大学関係者(無料)
  • 非会員大学関係者(1,000円 要事前納入)※
  • 申込方法:下記フォームに必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
  • 申込フォーム

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申込締切:2月22日(水)17:00まで

※参加費納入について
対象の方には参加費の振込について別途ご案内を差し上げます。
サロンの3日前以降の参加キャンセルに伴う返金はお受けできません。
資料
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問い合わせ先

特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪(事務局 研修担当)

TEL: 06-6344-9560 (平日 月~金 9:30~17:30)

Email:kenshu★conso-osaka.jp
※★を@に変えてください

テーマ
【第2回】障がいのある学生への学習支援の考え方~合理的配慮と学習支援~
※終了しました。
日時

2022年11月30日(水)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30〜20:30)

対象
大学教職員
概要
障がいのある学生への支援は、合理的配慮という障がい学生が他の学生と等しく学ぶための権利を確保するための必要かつ適切な変更・調整をおこなうものがあります。合理的配慮があれば問題なく大学生活を過ごせる場合もあれば、それ以外の支援(アカデミック・アドバイジングなどを含む学習支援)が必要な場合もあります。
障がいのある学生をサポートするには、他の学生同様、合理的配慮だけでなく、学内外のリソースと連携しながら、学生の成長をサポートすることがより現実的な支援と考えます。
本講演では、学生とのコミュニケーション焦点を当てながら、演者の経験も踏まえながら考えを共有させていただき、参加者のみなさんと障がいのある学生への学習支援を検討したいと思います。
講師

山﨑 めぐみ 氏

(創価大学 障害学生支援室長・教職大学院 准教授)

ミネソタ大学教育行政・アドミニストレーション学部 国際比較・開発教育専攻博士課程修了
(Comparative International Development Education, Department of Educational Policy and Administration, University of Minnesota. Ph. D.)。
ミネソタ大学カレッジオブエジュケーション(3年生・4年生、専門職大学院)、ジェネラルカレッジ(1年生・2年生)で専門職としてのアカデミック・アドバイザー。メトロポリタンミネソタ州立大学で学際学部にて教員および教員アドバイザー。2010年9月創価大学学士課程教育機構教員を経て、2019年より現職。
創価大学では、教育・学習支援センター(CETL)(2010-2013)、総合学習支援センター(SPACe)副センター長(2013-2021)、障害学生支援室長(2021-)として携わっている。

山﨑 めぐみ 氏の顔写真

司会

清水 栄子 氏
(大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員/追手門学院大学 共通教育機構 教育支援センター 准教授)

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テーマ
【第1回】VRとメタバースがもたらす教育DX
※終了しました。
日時

2022年10月28日(金)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30〜20:30)

対象
大学教職員
概要
新型コロナ感染症によるオンライン授業の一斉導入は、教育分野におけるVRの重要性が幅広く認知される重要なきっかけになりました。
行動制限下においてVRが期待された役割は対面授業やイベントの一時的な代用でしたが、ウィズコロナが本格化してからは、既存の学習体験をさらに深めるものとしての役割が期待されています。
さらに、最近ではいわゆるメタバースも大きな注目を集めています。巨大なバーチャル空間を基盤とするメタバースは、我々が日常を過ごす物理世界とパラレルなもう一つの経済圏として、教育をはじめ、さまざまな産業分野を大きく変革する可能性があります。
本講演ではVRとメタバースの基本概念と教育分野における意義について、演者自身の経験を踏まえながら議論します。
講師

矢野 浩二朗 氏

(大阪工業大学 情報科学部 准教授)

1973年生まれ。
大阪工業大学情報科学部ネットワークデザイン学科 准教授。
千葉大学医学部医学科卒業後、マンチェスター大学生物学部大学院で修士号、リバプール大学医学部生理学科大学院で博士号取得。
2004年よりケンブリッジ大学医学部生理学科博士研究員、2006年より同大学ペンブルックカレッジ シニアリサーチフェロー。
2011年に大阪工業大学へ着任し、現在へ至る。主要研究テーマはVRの教育分野への応用。
2018年に開設したFacebookグループ「教師のためのVR活用術」は、日本最大のVR教育関連SNSグループである。

矢野 浩二朗 氏の顔写真

司会

宮原 秀明 氏
(大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員会 副委員長/大阪学院大学 大学事務長)

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過去の実施内容

2021年度

第3回

テーマ

これからの学習支援を考える
-アカデミック・アドバイジングの観点から

日時

2021年12月9日(木)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30~20:30)

概要
学習支援は大学の担う役割のひとつであり、これまでも学習内容、学習方法、学習環境など幅広い範囲で様々な支援が行われてきました。近年日本においてよく聞かれるようになったアカデミック・アドバイジングも学習支援のひとつです。アカデミック・アドバイジングは、学生による目標の設定と達成に向けた支援であり、個々の学生のニーズに添うものです。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響を受けて,学生の学習環境は大きく変わりました。そのために戸惑う学生は少なくありません。私たちはどのような支援を行う事が出来たのでしょうか。また、これからポストコロナの時代にどのような支援が必要とされているでしょうか。ここでは日米のアカデミック・アドバイジングの事例を紹介し、今後の学習支援のあり方について皆様と一緒に検討してみたいと思います。
講師

清水 栄子 氏

(追手門学院大学 基盤教育機構/教育開発センター 准教授)

広島県出身。広島大学教育研究科人間科学専攻博士課程修了(博士(教育学))。
専門は高等教育。安田女子大学職員、公立大学協会事務局主幹、国立高等専門学校法人阿南工業高等専門学校 FD 高度化推進室特命講師、愛媛大学教育企画室助教、講師などを経て、2018年9月より現職。日本アカデミック・アドバイジング協会(JAAA)会長、初年次教育学会理事。
著書に『アカデミック・アドバイジング-その専門性と実践-日本の大学へのアメリカの示唆』(単著)、『大学SD講座2大学教育と学生支援』(分担執筆)などがある

司会

佐藤 浩輔 氏

(大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員/大阪体育大学 庶務部研究支援担当)

資料

第2回

テーマ

学生のウェルビーイングとモチベーションを高める教育・支援について
―学生エンゲージメントの観点から―

日時

2021年11月22日(月)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30~20:30)

概要
大学の果たす役割とは何でしょうか。大学は社会への移行(トランジション)を円滑にする上でも重要な場所です。その社会が大きく変わる中、大学にはどのような教育・支援が求められるでしょうか。大学の果たす最も重要な役割は、学生が社会の中で自律的・持続的に学び、健康で幸福に生きるための機会を提供することにあると考えています。不安定な社会情勢に此度のコロナ禍でのキャンパスライフ(遠隔授業や課外活動の自粛等)が重なり、学生の学びへのモチベーションの低下や孤独感等のメンタルヘルスの低下が強くなっています(特に、2020年度・2021年度入学生)。予断を許さない難しい状況下にあっても、学生のウェルビーイングやモチベーションを高めるための教育・支援について、学生エンゲージメントの観点を中心にお話し、みなさんと一緒に考えたいと思います。
講師

山田 剛史 氏

(関西大学 教育推進部 教授)

1977年、大阪市生まれ。
神戸大学大学院総合人間科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。
専門は、教育学(教育開発)×心理学(青年発達)。
島根大学教育開発センター講師・准教授、愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室准教授、京都大学高等教育研究開発推進センター/大学院教育学研究科准教授を経て、2020年10月より現職。FD、共通教養教育、学習成果アセスメント・教学IR、大学評価・内部質保証などの推進に従事。
初年次教育学会理事、日本青年心理学会常任理事、日本アカデミック・アドバイジング協会副会長、東山中学・高等学校土台力教育開発センター教育顧問などを務める。詳細は個人サイト(http://yamatuyo.com)にて

司会

清水 栄子 氏

(大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員/追手門学院大学 基盤機構・教育開発センター 准教授)

資料

第1回

テーマ

支援が必要な学生について共に考える
~学生相談室の事例をもとに~

日時

2021年10月21日(木)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30~20:30)

概要
演者が学生相談員として勤務する大学において、2020年度下半期の相談件数は過去最多となりました。背景には様々な要因が考えられますが、間違いなくその中に新型コロナウイルスによる影響が含まれていると推察されます。緊急事態宣言や、まん延防止措置などにより、これまでの通常とは違った日常が1年以上続いており、学生も現状に適応しようと必死です。柔軟に対応できる学生のしなやかさに感心する一方で、苦戦している学生も多くみられます。今回は、学生相談室の事例や、皆さんからの事例をもとに、よりよい支援を一緒に考える機会にしたいと思います。
講師

西田 裕子 氏

(大阪医科薬科大学 相談室カウンセラー・臨床心理士・ 公認心理士・ シニア産業カウンセラー・キャリア・コンサルタント)

保健センター、小児科などの機関にて発達相談を担当。
小・中・高のスクールカウンセラー及び大学学生相談室などで児童、生徒、学生の相談に携わる。
また専門学校、短期大学にて発達や心理学に対する講義も担当。現在は企業におけるメンタルヘルス対応のためのカウンセリングを中心に臨床に携わっている。

司会

中西 唯 氏

(大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員/大阪医科薬科大学 薬学総務部 総務課 主任)

資料

2020年度

第3回

テーマ

発達障害のある学生への支援を考える

日時

2021年1月20日(水)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30~20:30)

概要
大学生活ではあらゆる場面で自主性が求められ、特に環境の変化への順応が難しいとされる発達障害傾向のある学生においては様々な場面で困難に遭遇しています。また今般のコロナ禍がもたらした遠隔授業の導入などの修学環境の変化も拍車となり、大学においては学生個々の状況に応じたきめ細やかな対応が喫緊の課題となっています。 今回のサロンは、障害学生の支援に携わられる京都大学の村田先生をお招きし、大学における障害のある学生への支援について、基本的な理解・知識を得るとともに、各現場でいま活かせる具体的な支援の方法やその在り方について共に考え、発達障害やその傾向にある学生への理解や支援に繋げていきたいと思います。
講師

村田 淳 氏

(京都大学 学生総合支援センター 准教授 / 障害学生支援ルーム・チーフコーディネーター 高等教育アクセシビリティプラットフォーム(HEAP)・ディレクター)

2007年より、京都大学における障害学生支援に従事。組織的な支援体制の構築や合理的配慮の提供に関するシステムを構築する一方、新たな視点での関連プロジェクトを多数実施し、近年では、障害のある学生の社会移行支援プログラムや災害対策に関するプロジェクト等を強化。対外的な活動も担いつつ、日々、大学における障害学生支援のコーディネーターとして従事する実践家。
【外部委員等】
文部科学省・障害のある学生の修学支援に関する検討会・委員 日本学生支援機構(JASSO)障害学生修学支援実態調査・分析協力者 全国高等教育障害学生支援協議会(AHEAD JAPAN)・理事/ 大会実行委員長 他
【出版物】
『高校・大学における発達障害者のキャリア教育と就活サポート』2018、小谷裕美・村田淳編.黎明書房. 『知のスイッチ−「障害」からはじまるリベラルアーツ』2019、 嶺重慎・広瀬浩二郎・村田淳編、岩波書店.他

司会

佐藤 浩輔 氏

(大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員/大阪体育大学 庶務部・研究支援担当)

資料

第2回

テーマ

大学組織におけるワーク・ライフバランスを考える
~相乗効果・好循環を生み出す取り組みとは?~

日時

2020年11月13日(金)
18:00~19:30(情報交換会 19:30~20:30)

概要
「ワーク・ライフバランス」とは、私生活の充実により、仕事がうまく進み、仕事がうまくいくことによって、私生活も潤うという「仕事と生活の相乗効果を高める考え方と取組み」全般を指します。
どちらか一方を選ぶと、どちらかを犠牲にせざるを得ないというものではなく、両方を大事にすることで、個人は幸せを感じ成長することができます。
今回は大学職員のご経験もある湯本先生に、大学職員のワーク・ライフバランスやニューノーマルの働き方やコロナ禍の働き方のお話を中心に、自分らしい働き方で活躍する人があふれる職場作りと、それを組織の発展にどう還元していくかについてご講演いただきます。
講師

湯本 理絵 氏

(株式会社ICB / WLBC関西 ワーク・ライフバランスコンサルタント / ダイバーシティファシリテーター / キャリアコンサルタント)

一般企業での事務職やマーケティングプランナーを経て、大学職員としてパート、契約、正職員と雇用形態を変えながら12年勤務。
広報や新規事業の企画・運営、進路支援を担当した。
学外でも異業種交流や異分野学習にも積極的に取り組み、自身の出産・育休をきっ かけに2013年より対話イベント「働く×育てるカフェ」を大阪、京都で主催して、のべ300名以上の育休復帰当事者と対話してきた。 得意分野は女性のキャリア形成、大学職員のワーク・ライフバランスなど。

司会

岡本 千代恵 氏

(大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員/関西福祉科学大学 運営企画室)

資料

第1回

テーマ

職員組織の未来を考える
~真の働き方改革~

日時

2020年9月25日(金)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30~20:30)

概要
大学職員を取り巻く環境は、日々刻々と変化しています。
そのような状況の中、一人ひとりの職員が個々に知識を身につけ、能力を高めるのはもちろんのこと、個々の力をいかに有機的に組み合わせ、「1+1=2」ではなく、「1+1=∞」として“チームの力”にするのかが大きな課題となります。
今回、大学コンソーシアム大阪は「働き方改革」を、異なる背景を持った多様な他者といかに共創し、成果を生み出していくかという、未来に向けた組織改革と位置づけました。
コロナ禍により急速に変化し始めた働き方。その現状と With CORONA 時代に求められる働き方とは?
「働き方改革」は「成果の出し方改革」と唱える先生に、個々人を扱う人材開発と、個々人の力を組み合わせた組織開発の両面から、職員組織が高いパフォーマンスを発揮するための仕掛けについてお伺いします。
講師

野田 稔 氏

(明治大学 専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授)

1981年一橋大学商学部卒業 株式会社野村総合研究所入社。
1987年一橋大学大学院修士課程修了。
野村総合研究所復帰後、経営戦略コンサルティング室長、経営コンサルティング一部部長を経て2001年3月退社。
多摩大学経営情報学部教授、株式会社リクルート 新規事業担当フェローを経て、2008年4月より現職。 リクルートワークス研究所 特任研究顧問を兼任。
~著書多数、メディア出演等でも活躍されています~

司会

佐藤 浩輔 氏

(大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員/大阪体育大学 庶務部・研究支援担当)

資料

2019年度

第3回

テーマ

【勉強会】若者のSNS事情について知る

日時

2019年12月13日(金)
18:00~20:00 (情報交換会 20:00~21:00)

概要
時代は令和を迎え、今やSNSは若者のコミュニケーションの代表的ツールとなっており、大学職員にとっても、SNSに関する最低限の基礎知識は必要になっています。
今回は、学生の世代に近い大学コンソーシアム大阪の若手推進委員が講師を務め、若者のSNS事情についての「勉強会」を開催します。SNSに苦手意識を持っている先輩方に対し、若者にとっての「SNSの一般常識」を楽しくお話する会にいたします。
SNSの初歩の初歩から話を始め、若者にとってのSNSの「当たり前」を簡単かつ楽しく学べるような内容とします。プログラムの中では、他大学職員との情報交換の場も設けます。
今更聞けない若者の「SNS事情」を学び、学生のコミュニケーションや情報収集の在り方について、理解を深めてみませんか。
講師

中西 唯 氏

(大阪薬科大学 総務課)

岡本 千代恵 氏

(関西福祉科学大学 運営企画室)

資料

第2回

テーマ

企業と大学の違いに見る、大学運営の諸課題と展望

日時

2019年11月14日(木)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30~20:30)

概要
高等教育や大学の在り方について考える際、私たちの視座は「自分たちの立場」に固定されてしまってはいないでしょうか。たとえば企業はこれからの社会との関係性をどのように考えているのか、変動・不確実・複雑・曖昧な時代においてどのように存続・発展していこうとしているのか。大学とは異なる組織体の考えを知り、視座を高めることで新たに見えてくるものがあるかもしれません。
今回は、元・コナミスポーツ(株)社長で大阪電気通信大学の理事長・学長を務める大石利光氏を講師にお招きし、企業と大学を比較することによってあぶりだされる高等教育・大学の課題と、課題解決のための方策についてご講演いただきます。経営戦略、意思決定のプロセス、組織運営、マネジメント、教職員育成…そして、それらをベースにして「大学が社会に提供できる価値」とはいったいなんなのか。一緒に考えてみませんか?
講師

大石 利光 氏

(学校法人大阪電気通信大学 理事長・学長)

資料

第1回

テーマ

SOGI(性的指向・性別自認)の多様性をめぐる国内外の動向と学生支援

日時

2019年9月25日(水)
18:00~20:00 (情報交換会 20:00~21:00)

概要

現代社会において、LGBTなど性的マイノリティに対する認知が広がってきており、ガイドラインを策定し、対応を進めている大学も見られます。
しかし、性的マイノリティの学生や学生の多様なSOGIに対する理解は、必ずしも進んでいるとはいえません。 私たち大学教職員は、さまざまなバックグラウンドを持つ学生が、個性や能力を最大限に発揮できるよう取り組んでいくことが求められています。
今回のサロン・ド・コンソでは、性のあり方が多様な学生がいて当たり前の大学の教職員として、その理解と学生対応について考える機会にしたいと思います。
講演後、参加者の皆さんで意見交換の時間も持つ予定です。
このテーマについて興味のある大学教職員の方であれば、どなたでもご参加可能です。みなさまのご参加をお待ちしております。
※「SOGI(Sexual Orientation and Gender Identity)」

講師

東 優子 氏

(大阪府立大学 大学院 人間社会システム科学研究科 教授 地域保健学域教育福祉学類 教授 アクセスセンター長補佐(SOGI担当))

資料

2018年度

第9回

テーマ

「多様な学生の受入れ」を進めるために

日時

2019年1月10日(木)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30~20:30)

概要
9月5日に「Salon De 大学コンソーシアム大阪」の特別編として開催予定であった「多様な学生の受入れ~アメリカの事例から学ぶ~」は、台風21号通過後の公共交通機関の運行取りやめなどの事情により中止となりました。 当日は日米両国政府の出資により運営されている日米教育委員会を通じてフルブライト・プログラムのひとつである「国際教育交流担当職員(IEA : International Educational Administrator)プログラム」で6月に来日されていたアメリカの10大学で国際交流業務を所管する方によるアメリカの大学における「多様な学生の受入れ」についての事例報告の収録ビデオをご覧いただき、京都大学の村田淳先生にリソースパーソンとしてコメントをいただきながら、ワークショップを開催する予定でした。 多くの方に参加申込をいただいたことをうけ、大学教職員にとってニーズの高いテーマであることがわかりましたので、1月に改めて機会を設けることといたしました。 幸いにも、日米教育委員会のご厚意により、当日に視聴予定されていた「多様な学生の受入れ」についてのビデオを利用したワークショップを再度開催することをご快諾いただき、また、村田先生にも改めてリソースパーソンをお引き受けいただくことができました。 村田先生は、京都大学学生総合支援センターで、障害のある学生に「合理的配慮」を提供するためのコーディネートや、高等教育の「アクセシビリティ」を高めるため数々の実践をされており、「文部科学省・障害のある学生の修学支援に関する検討委員」等も務めておられます。 「誰もが輝く機会」を享受することのできる社会になるよう、高等教育機関として率先して取り組むためのヒントを、ぜひつかんでください。 なお、会員大学からの参加者には「参加証」を発行いたします。
講師

村田 淳 氏

(京都大学 学生総合支援センター 准教授・障害学生支援ルーム チーフコーディネーター)

司会

塩川 雅美 氏

(大学コンソーシアム大阪 SD研修コーディネーター/大阪市立大学 文学研究科 客員教授)

資料

第8回

テーマ

戦略的定員割れと教職協働
〜身を切る決断で未来を拓く〜

日時

2018年12月7日(金)
18:30~19:30 (情報交換会 19:30~21:00)

概要
広島経済大学では、2013年度入試から入試改革を実施し、入試選抜(一般入試とセンター利用入試)の厳格化(合格点の引き上げ)を実施した。それは、大学設置以来、初めて定員割れのリスクを伴う戦略であった。
入試改革と同時に、質保証のための教育改革も実施してきた。
カリキュラム・コーディネート会議を設置し、教員と職員の委員(委員以外の希望者もオブザーバー参加・発言も可)がお互いの領空を侵犯しても良いというルールの下、教職協働でカリキュラムを議論するという教育改革を実施中である。 入試改革、教育改革の実施から6年目を迎え、定員割れは続いているが、入学志願者数は増加傾向で、定員充足率も回復基調にあり、外部の評価も向上しつつある。広島経済大学の「身を切る決断」についてご講演いただく。
講師

松井 寿貢 氏

(学校法人石田学園 常務理事・広島経済大学 事務局長)

日本私立学校振興・共済事業団 「教育の質保証に係る指標」の調査研究委員 等歴任

司会

塩川 雅美 氏

(大学コンソーシアム大阪 SD研修コーディネーター/大阪市立大学 文学研究科 客員教授)

資料

第7回

テーマ

教え方は学べます
〜ID(インストラクショナルデザイン)の基本的な考え方〜

日時

2018年11月12日(水)
18:30~19:30 (情報交換会 19:30~21:00)

概要
大学で働くみなさんが研修活動を実施する際や、教育職員と事務職員が教育活動の場面で協働する際におすすめなのが、教育・研修をより効果的・効率的・魅力的にするための方法論であるインストラクショナルデザイン(ID)です。この講演では、学習者を動機づけるための手法や、学びを支援するための働きかけに関する理論の基本的な事項を知ることができます。教育活動に役立つことを学びたいみなさんにとっておすすめの講演です。
講師

鈴木 克明 氏

(熊本大学大学院 社会文化科学研究科 熊本大学大学院 社会文化科学研究科)

司会

塩川 雅美 氏

(大学コンソーシアム大阪 SD研修コーディネーター/大阪市立大学 文学研究科 客員教授)

資料

第6回

テーマ

育児・介護・体調不良で辞めなくてもすむ職場づくり

日時

2019年10月4日(木)
18:30~19:30 (情報交換会 19:30~21:00)

概要
「働き方改革」という言葉が聞かれるようになり、各大学では、優秀な人材確保と共に、現有の人材の能力開発や、より高いパフォーマンスを上げてもらうための工夫が重要な経営課題となっている。特に、今後深刻になるであろう「人手不足」に対処するためには、旧来の「専任職員」や「非専任職員」の定義を見直し、大学という職場を生涯働き続きたい魅力的な職場とすることが必要となる。特に、昨今の職場選びにおいて重要なポイントとなっている「ワーク・ライフ・バランス」に配慮した職場づくりは、大きな課題である。
今回は、専任職員を多様化し、専任職員のままで、「育児(小学校6年生まで)・介護・本人または家族の傷病」の場合、勤務時間を1・2・3時間短縮または週休3日・4日を取得できる人事制度を構築された実践女子学園の理事長に直接、ご経験を踏まえて「育児・介護・体調不良で辞めなくてもすむ職場づくり」についてお話しいただきます。
講師

井原 徹 氏

(学校法人 実践女子学園理事長 元大学行政管理学会会長 元早稲田大学理事)

司会

塩川 雅美 氏

(大学コンソーシアム大阪 SD研修コーディネーター/大阪市立大学 文学研究科 客員教授)

資料

第5回

テーマ

平成30年度 海外SD研修(マレーシア)&APSSA国際会議参加学生 報告会

日時

2018年9月21日(金)
18:00~20:00 (情報交換会 20:00~21:00)

概要
2017年8月に初めて実施した台湾での海外SD研修に引き続き、2回目にあたる2018年度海外SD研修はマレーシア・クアラルンプールで開催された「APSSA2018」に参加しました。
APSSAは、アジア太平洋州の大学において学生支援業務を担当する教職員が集まり、設定されるテーマ(2018年度は「ENGAGE-EMPOWER-EVOLVE)に沿った事例発表を行ったり、業務のスキルアップにつながる研修を行い、ネットワークを広げるための団体です。
隔年で実施されるAPSSA総会・研究集会に大学コンソ―シアム大阪からの「海外SD研修」参加者も参加し、アジア太平洋州の高等教育機関の現状を学び、本法人の活動や会員校の取り組みも発表してきました。
同時並行して開催されるAPSSA参加大学在籍学生を中心とした学生主体のAPSSA「国際会議」に、大学コンソ―シアム大阪会員校在籍学生15名も参加しました。
大学単独で実施する学生派遣プログラムとは異なり、大学連携での学生派遣は、渡航前の事前研修会(3回)等においても、同じ大阪にある大学の学生同士が互いの相違を知り、多くの気づきを持って、国際学生会議に臨むことができました。
報告会では、マレーシアの高等教育から学んだことや、国際会議に参加したことで気づいたことについて、職員の立場からの報告と学生の立場からの報告が予定されていますので、ぜひ、ご参加ください。
講師

藤巻 貴子 氏

(大阪市立大学 大学計理課)

浅田 直哉 氏

(大阪経済大学 財務部経理課)

朝倉 由衣 氏

(摂南大学 就職部就職課)

司会

塩川 雅美 氏

(大学コンソーシアム大阪 SD研修コーディネーター / 大阪市立大学 文学研究科 客員教授)

資料

≪特別版≫

テーマ

Salon De 大学コンソーシアム大阪 ≪特別版≫
FD/SD研修:【ワークショップ】 多様な学生の受入れ~アメリカの事例から学ぶ~
※9月4日の台風21号の影響により中止

日時

2019年9月5日(水)
18:00~19:30 (情報交換会 19:30~20:30)

概要
6月18日実施予定であった第3回「Salon De 大学コンソーシアム大阪」は、大阪北部地震の発生のために中止となりました。
当日は、日米両国政府の出資により運営されている日米教育委員会を通じてフルブライト・プログラムのひとつである「国際教育交流担当職員(IEA : International Educational Administrator)プログラム」で来日されていたアメリカの10大学で国際交流業務を所管する方からアメリカの大学における「多様な学生の受入れ」についての事例をご報告いただく予定でした。
幸いにも、日米教育委員会とIEA2018フルブライターのみなさんのご厚意により、当日に予定されていた「多様な学生の受入れ」についての講演内容をビデオ収録くださり、大学コンソーシアム大阪にご提供いただきました。
つきましては、アメリカでの取り組みを紹介くださっているビデオを視聴し、参加者相互で「多様な学生の受入れ」についての情報交換を行うワークショップを企画いたしました。
ワークショップには、京都大学学生総合支援センターで、「合理的配慮」に基づく学生支援や「アクセシビリティ」を高めるために数々の実践をされている村田淳先生をリソースパーソンとしてお招きし、助言等をいただく予定です。
なお、参加者には「SD/FD研修参加証」を発行いたします。
司会

塩川 雅美 氏

(大学コンソーシアム大阪 SD研修コーディネーター / 大阪市立大学 文学研究科 客員教授)

資料

第4回

テーマ

マレーシア高等教育事情

日時

2019年7月12日(木)
19:00~20:00 (情報交換会 20:00~20:45)

概要
かつては「LOOK EAST」政策のもと日本に多くの留学生を送りだしていたマレーシアですが、現在は、世界大学ランキングにも名を連ねるマレーシアの大学が誕生し、「自国の学生を海外に積極的に送り出す国」から「世界の留学拠点」へと変貌しています。
マレーシアの大学が短期間に世界の留学生市場で躍進を為し得たキーワードは「Transnational Higher Education」と「Student Mobility」です。
今回のサロンでは、2016年11月にマレーシアを訪問され、実際にマレーシア高等教育省や大学を訪問・視察をされた日野様に、「マレーシア高等教育事情」についてご講演いただきます。
日本国内での「生き残り」という近視眼的な視野から世界規模で起こっている学生の争奪戦という現実に目を移し、「自国の若者を自国の高等教育機関に就学させるための戦略」という視点で大学の今後のあり方を俯瞰するヒントをご提供いただけるご講演です。 ぜひ、奮ってご参加ください。
講師

日野 智仁 氏

(国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 企画総務課評価・IR係長)

奈良先端科学技術大学院大学では、企画・法務・大学評価・研究企画・財務などの業務担当経験があり、文部科学省高等教育局国立大学法人支援課への勤務経験もある。

司会

塩川 雅美 氏

(大阪市立大学 文学研究科 客員教授・大学コンソーシアム大阪 SD研修コーディネーター)

資料

第3回

テーマ

多様な学生の受入れ ~アメリカの事例から学ぶ~
※大阪北部で発生した地震の影響により中止

日時

2019年6月18日(月)
18:00~19:00 (情報交換会 19:30~21:00)

概要
第3回「Salon De 大学コンソーシアム大阪」は、日米両政府の出資により運営されている日米教育委員会を通じてフルブライト・プログラムのひとつである「国際教育交流担当職員(IEA:InternationalEducational Administrator)プログラム」で来日するアメリカの10の大学で国際交流業務を所管する方たちをお招きし、アメリカの大学における「多様な学生の受入れ」についての事例をご報告いただきます。
大学コンソ―シアム大阪の会員校におかれましても、外国籍の学生のみならず、多様な学生(障がいのある学生、LGBT学生など)の受入について取り組んでおられることと思いますが、日本より早くから取組みを開始しているアメリカの事例を参考にしていただけると思います。
お招きするIEAのみなさんも、今回の日本訪問の機会に多くの日本の大学関係者との交流、情報交換を希望されています。
アメリカの大学の現在の情報を入手する機会だけでなく、アメリカの大学との交流校開拓の機会でもありますので、ふるってご参加ください。
講師

お招きするIEAの所属大学は、以下(アルファベット順)。
Appalachian State University (Boone), Columbia University (New York), MiraCostaCollege(Oceanside), Northern Virginia Community College (Annandale), San Jose State University (San Jose), State University of New York (Albany), University of Notre Dame(Notre Dame), University of Pennsylvania (Philadelphia), University of South Florida (Tampa), University of West Alabama (Livingston)

司会

塩川 雅美 氏

(大阪市立大学 文学研究科 客員教授・追手門学院大学 教育開発センター 客員研究員・大学コンソーシアム大阪 SD研修コーディネーター)

資料

第2回

テーマ

大学連携によるSD・FD事業

日時

2018年5月28日(月)
18:30~19:30 (情報交換会 19:30~21:00)

概要
「大学設置基準の一部を改正する省令」(平成29年4月1日施行)によって、SDが義務化され、各大学個々で一層積極的にSDに取り組んでおられることと思いますが、文部科学省の通知文の「留意事項」には、「SDの機会については、各大学等が自ら企画して設けるほか、関連団体等が実施する研修に職員が参加する機会を設けることなどが考えられる」とも書かれています。大学コンソ―シアム大阪では、平成30年度より新たに「研修部会」を設置し、大学連携だからこそ実施できるSDの機会を会員大学の皆さまにご案内していくこととなりました。 このたび、平成20年より、四国地区の大学が連携してSD/FDを実施されている四国地区大学教職員能力開発ネットワーク(SPOD:Shikoku Professional and Organizational Development Network in Higher Education)のネットワークコア大学である愛媛大学より吉田統括をお招きし、大学連携によるSD事業が各加盟大学個々のSDにとってどのような役割を果たしているかについてご講演いただきます。
講師

𠮷田 一惠 氏

(国立大学法人愛媛大学 教育学生支援部 愛媛大学SD統括コーディネーター/能力開発室長 教職員能力開発拠点SDコーディネーター 四国地区大学教職員能力開発ネットワーク(SPOD) SDコーディネーター)

司会

塩川 雅美 氏

(大阪市立大学 文学研究科 客員教授・追手門学院大学 教育開発センター 客員研究員・大学コンソーシアム大阪 SD研修コーディネーター)

資料

第1回

テーマ

学生と創る大学広報
-「大学を愛し、誇りに思う学生の育成と活躍の場の提供」について考える-

日時

2018年4月3日(火)
18:00~19:00 (情報交換会 19:30~21:00)

概要
各大学では、学生が自大学を愛し、誇りに思えるような「自校教育」にそれぞれ創意工夫を凝らし、日々尽力されていることと思います。
2017年10月に実施した「海外SD研修(台湾・台北)」で訪問した實踐大學では、「スチューデント・アンバサダー(学生親善大使)」と呼ばれる学生たちが学外からの見学者対応で活躍していました。
スチューデント・アンバサダーは、自らが志願し、大学が提供するトレーニングを受け、自大学を誇りに思い、進んで活動しています。
今回は、實踐大學で学生の指導にあたっている担当職員と大学で活躍するスチューデント・アンバサダーの学生を招いて「大学を愛し、誇りに思う学生の育成と活躍の場の提供」についてお話いただきます。
講師

吳 霽儒 氏

(實踐大學 國際事務處 國際交流組 組⾧)

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