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大阪総合保育大学
在校生に聞きました

岩本 三苺利
児童保育学部 児童保育学科
2年生 / 大阪府出身
本学の魅力は?
「子どもと1,700時間プログラム」が魅力で総保大を選びました。1年生の5月から毎週火曜日は丸一日園で過ごすと知り、こんなにも子どもとかかわれる大学があるんだ!と思いました。「インターンシップ」に行くことで、大学内で学んだことを実践する場所が、大学1年生から毎週あるというのがすごく魅力的でした。
将来の夢は?
将来、保育所の先生になるか、幼稚園の先生になるかで悩んでいます。毎週現場に行くことで「大学内の授業だけでは身につかないチカラがある」と実感できました。現場での経験を大切にしながら、子どもをよく褒めながらも、ダメなことはきちんと伝え、子どもから信頼される「先生」になっていきたいです。
大学の学びの楽しさ
総保大では、1年生の5月から毎週子どもたちのところで学ぶ「インターンシップ」があります。私は、こども園へ毎週インターンシップに行くのが楽しくて仕方ないです。子どもたちからは「火曜日に来る先生」として覚えてもらっています。現場で出会った先生は子どもから信頼され尊敬できる方で、いろいろと教わりながら「先生」として成長しています。