科目詳細

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9/20

科目番号

A17005

学年配当

全年次

募集定員
(最少催行人数)

48名
(5名)

単位数

2

科目名

関西経済論

大学名

大阪経済大学

年間日程

英文科目名

Local Economy in KANSAI

連絡先

教務部
TEL:06-6328-2431(代)

担当教員

山本俊一郎

履修条件等

時間割

火曜日1限 

開講期間

後期 

教室

ルームA

キャンパス

キャンパスポート大阪(大阪駅前第2ビル4階)

講 義 内 容

講 義 概 要

この講義では,グローバル経済の進展のなかで,関西経済圏がどのように変容しているのかについて,主に大阪の産業集積地域を中心に分析をすすめていきます.まず,大阪を中心とした工業地域がどのように形成されてきたのか,その歴史を学びます.次に,臨海部における素材型産業地域と内陸部の機械関連産業地域を取り上げ,戦後の重化学工業化政策について学習します.次に,これらの産業地域が有する競争優位の特徴を理解し,関西経済圏と比較しながら,今後の産業地域政策の方向性を考察していきます.さらに,関西経済圏に多数存立している地場産業地域に注目し,当該地域の現状について紹介していきます. 最後に,近年,産業活性化に向けた新しい取り組みとして異業種交流や産官学連携などの新たなネットワーク形成を紹介し,経済的側面だけでなく文化・社会的側面を含めた幅広い視点から,今後の産業地域の経済振興策について検討します.
パワーポイントを使用しながら,講義をすすめます。

首都圏への一極集中にともなって,関西経済は停滞傾向が続いていますが,この講義を通じて自分なりの関西経済活性化に向けた振興策を考えてみてください。

到 達 目 標

【到達目標について】
最終試験時には,関西経済の現状と課題について,歴史を踏まえながら説明ができるように学習してください。

授 業 計 画

(1)日本における関西経済圏の位置づけ
(2)近世から現代にいたる関西経済の変遷
(3)重化学工業化の失敗と都市再開発路線への転換
(4)関西国際空港の建設と関連プロジェクト
(5)内陸部の機械関連産業地域-東大阪地区-
(6)関西経済圏における地場産業地域1
   -神戸ケミカルシューズ産業-
(7)関西経済圏における地場産業地域2
   -泉南タオル産業-
(8)関西経済圏における地場産業地域3
   -京都伝統工芸品産業-
(9)関西の中小工業地域の現状と課題
(10)新規創業におけるインキュベート機能の重要性
(11)関西経済にあたえるグローバル経済の影響
(12)知識集約型産業集積地域の育成に向けて
   -神戸医療産業都市-
(13)三大都市圏別にみる産業構造の特徴
(14)地域アイデンティティの再構築
   -大阪の都市ブランド戦略-
(15)関西経済圏の将来
(16)期末試験

評 価 方 法

講義内容に基づいた学期末の試験によって評価を行います.また,講義中に配布するアンケートなどの提出物も評価の対象とします.
期末試験後の単位に関する問い合わせは一切応じません。

オフィスアワー

月曜日3時限目 事前にshun@osaka-ue.ac.jpに連絡してください。

教 科 書

特に指定しません

参 考 書

講義の中で適宜紹介していきます

備   考

私語厳禁。注意しても改善しない場合は不可とします。

【開講期間】9/26(火)~1/23(火)毎週火曜日10:00~11:30(但し、12/26、1/2を除く)
      ※最終日は期末試験
【会  場】http://www.consortium-osaka.gr.jp/access

※注意:最少催行人数に満たない(5名未満)の場合は、不開講となりますのでご注意ください。

学生へのメッセージ

更新日2017/11/6 15:39
(2017/11/6更新)【第9回】11月21日(火)の講義は、都合により休講になりました。補講は平成30年1月16日(火)の通常の講義(10:00-11:30)の後、「12:30-14:00」に行いますので出席してください。添付の「講義スケジュール」参照。


ファイル更新日:2017/11/06 15:38:24

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